笹野富美夫血液検査(2007年実施分):肝臓がん末期闘病記

  1. 笹野富美夫血液検査(20070124-1):肝臓がん末期闘病記
    笹野富美夫血液検査(20070124-2):肝臓がん末期闘病記

    2007年1月24日実施

    私はC型肝炎からの肝臓ガンなので、このように時々C型肝炎の検査も受けています。

  2. 笹野富美夫血液検査(20070615):肝臓がん末期闘病記

    2007年6月15日実施

    検査表の下部にいろいろ書かれているのは、担当医が書かれたものです。何が書いてあるのかほとんど分かりませんね。

    それは担当医の先生が変わったことから、今までの経緯(闘病から克服までの話し)を話しする中で書かれたものです。

    担当医となった先生は、「良かったですね」の一言も無く、逆に「再発したらどうしますか?」と聞かれたので「その時はまた代替療法で治します。」と言ってやりました。

    やはり、西洋医学(対処療法)を学ぶ医師にとって西洋医学以外の療法(代替療法)は毛嫌いするようにみえました。

    患者さんと医師、お互いの信頼関係が大切な気がしますが、この時の担当医の言葉を考えると『大切な命は預けられない』と考え、私はこの日以来、この担当医となった先生の診察は受けない事に決めました。

  3. 笹野富美夫血液検査(20071011):肝臓がん末期闘病記

    2007年10月11日実施