私は肝臓ガン末期の症状のため、余命3ヶ月の宣告を受けました。
13度もの入退院を繰り返し、余命宣告から1年半後、肝臓ガンの腫瘍は消えていました。

ガンを患っていらっしゃる方、そのご家族の希望になればと闘病記(ブログ)を作りました。



肝臓がん末期を克服して【12年】になります。

肝臓がん末期闘病記の笹野富美夫です。
笹野富美夫と申します。

私は2004年(平成16年)3月に肝臓がん末期の症状のため、余命3ヶ月の宣告を受けました。
そして2005年(平成17年)11月、大変な闘病生活の末、全ての腫瘍が消えていました。

主治医からは『医学会において例が無い』とまで言われました。

その日から【12年】になります。(2017年11月現在)
この【12年間】、お陰様で再発も無く、元気に過ごしております。

私の肝ガンはC型肝炎→肝硬変→肝臓ガンと進んで、末期の症状になっていました。そして、『一生治らない』と言われた肝硬変までも完治しています。

人間の身体は本当に『不思議』だと思います。

詳しくは闘病記(ブログ)に記して行きますが、私は肝臓移植を断り、抗がん剤治療も行いませんでした。

その代わり、統合医療の代替療法を中心にして免疫力を高め続ける事を常に意識していました。
最近では、西洋医学の医療機関でもガンの治療のひとつとして、代替療法を取り入れる病院が出始めて来たようですね。

血液検査の結果も交えながら闘病記(ブログ)でお伝えして行きます。

自己紹介
笹野富美夫
■笹野富美夫 (ささのふみお)
昭和24年11月生まれ
 実兄と自動車のカスタムペイント事業を経営。兄の死後は一人で事業を運営
 妻・・・元看護師で病院や病気の事に明るい
 子ども・・・長男・長女・次女の3人(現在は全員独立)
 孫・・・6人に囲まれています

 ※実父・・・1991年2月 肺がんにて亡くなる 69歳
 ※実兄・・・1999年7月 胃がんにて亡くなる 52歳

肝臓がん末期の症状から余命3ヶ月の宣告

私は肝臓ガン末期の症状のため、余命3ヶ月の宣告を受けました。
こちらがその時の診断書になります。
肝臓がん末期にて余命3ヶ月の告知書1
肝臓がん末期にて余命3ヶ月の告知書1

私の肝がんの腫瘍は肝臓の中心部にあったため、胆管が圧迫されて胆汁の流れを止めていました。
そのため、身体の中にチューブを入れて人工的に胆汁を体外に出していました。

胆汁を体外に出すためのチューブ
胆汁を入れるケース

チューブとの接合部の痛みや不具合、病院で入院中、外出時や自宅療養などの場合も常に気にしていなければならなかったのでとても厄介な存在でした。

また、肝臓がん末期の症状により余命3ヶ月の宣告を受けてからの『最初の3ヶ月間』は一気に進行していたようで、一時は体重が38キロまで減り、私の闘病生活の中でも本当に辛い時期でした。
家族も本当に辛かったと思います。

闘病中辛い時の写真

その後、徐々に【ガンにブレーキがかかる】感じが体感出来て、体調や検査結果にも変化が現れ始めるようになりました。

抗がん剤治療への不信感、代替療法を自分なりに勉強して実践

医療機関ではガン治療には一番と言われている抗ガン剤治療、私は抗がん剤治療を行いませんでした。
理由は偶然的な事もありますが、私自身が抗がん剤治療に大きな不信感を持っていたので、積極的に治療を進めなかったという事が大きいと思います。

私の中で、ある事がきっかけで、【抗がん剤は効かない】と考えるようになっていました。

その代わりに統合医療の代替療法を自分なりに勉強し、それを実践していく事で紆余曲折はありましたが、家族を始めとしたいろいろな人達に助けられながら、医学会に例がないと言われる、末期がんを克服することが出来ました。

抗がん剤への不信感は胃ガンで亡くなった兄の死から

私は、ある事がきっかけで、【抗がん剤は効かない】と考えるようになっていました。
それは私の実兄が胃ガンの末期で亡くなった時からです。

兄は私が肝臓ガンを患う5年ほど前の1999年(平成11年)7月8日、胃がんでこの世を去りました。52歳という若さでした。

兄が亡くなった後、入院していた病院の院長先生からこんな話しがありました。

『お兄さんは、余命3ヶ月と言われていましたが余命宣告よりも1ヶ月延びて良かったですね。』と。

院長先生のこの発言に私は憤りを感じました。
そしてこんな事を聞いてみました。

『院長先生、抗がん剤はどの位の確率でガン患者さんに効くのですか?』

すると院長先生は、少し間をおいてからこうおっしゃいました。

『100人に対して数人ですかね。』と。

そんなもの(抗がん剤)に最愛の兄の命を預けていたなんて・・・。
私はとても悔しく思いました。

そしてその時から【抗がん剤は効かない】と考えるようになりました。

その時まで私は、どんな病気でもキチンと病院で診断・治療をしてもらえばほとんどの病気は改善するものだと思っていました。

もちろん、【癌】に対しても同じように思っていました。

それが、たとえ抗ガン剤治療を行っても、ほんの数%の癌患者さんにしか効かないなんて。

私はこの日をきっかけに、抗ガン剤のような西洋医療だけでなく、統合医療の代替療法などにも興味を持つようになり、少しずつですが知識を持つようになって行きました。

そんな私が、この約5年後に余命3ヶ月を宣告される末期の肝臓がんになるとは夢にも思いませんでしたが、結果的にこの時から代替療法について知識を持つようになっていたからこそ、今こうして元気な自分がいる訳ですのでこれも、本当に兄のお陰、兄にとても感謝しています。





生きる希望を大切に持ちましょう


■ご意見・ご相談等ございましたら、こちらへお願いします。
入力頂いたメールアドレスへ可能な限り返信させて頂きます。

(入力内容は全てブログには掲載されませんのでご安心下さい。)

※メールでご相談される場合はこちら