肝臓ガンに限らず、ガン患者は浮腫み(足・腹水)の症状が現れることが多いと言われます。

浮腫みは、血液中の水分(間質液)が必要以上にしみ出ることで、皮下組織内に溜まった状態が浮腫みといわれます。

私も闘病中、浮腫み(足・腹水)の経験があります。

『薬剤の副作用なのか?』

ある日突然、吐き気の症状が出てから、何を食べても不味く感じるようになり、食欲不振になってしまいました。

そんな日が続く中、足が浮腫み始めました。

浮腫みは、血液中のアルブミン値の低下が主な原因といわれます。

アルブミン(ALB) 基準値:3.8~5.3

アルブミンはタンパク質の一種で、肝臓で作られますが、

  • 肝臓の機能低下
  • 腎臓の障害
  • ミネラル不足
  • タンパク質不足

等が原因で、アルブミンが作られなくなり浮腫みが起こるといわれます。

私は闘病中、血液検査はよく受けていました。

アルブミンの数値が低くなったり、基準値に戻ったりと安定しなかったのは、食欲不振と病状が元で、浮腫みの原因が、全て当てはまると今は理解できます。

ガン患者さんは、毎日の食事は大切です。

そして、『食事は美味しく!バランス良く食べる!』ということが、何よりも大切なことだと思います。