体調異変時から闘病中に受けた血液検査結果です。
体調の異変を感じて受けた【2004年1月】から、肝臓がんの腫瘍が全て消え、わき腹のチューブも外してもらった【2005年11月】分までの《計14回分》を掲載致します。
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2004年1月24日実施
体調の異変(黄疸症状)により血液検査を受けました。
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2004年3月3日実施
入院初日。肝臓がんの告知を受けた日
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2004年3月4日実施
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2004年4月27日実施
友人に紹介してもらった【乳酸菌酵素抽出液】と【アガリクス】を飲み始めて約1ヶ月経過
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2004年5月1日実施
バルーン手術可否の検査前日(造影剤の副作用で体調が一気に不安定になる前日)
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2004年7月2日実施
造影剤の副作用で脱水症状に苦しみながらも、体調不良がガンの進行ではないと思えるようになった頃。
ガンにブレーキがかかってきたと何となく感じるようになりました。 -
2004年8月2日実施
10円玉大の肝臓がんが3つ消えていた直後の血液検査
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2004年10月4日実施
脱水症状に悩まされていました。
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2004年11月15日実施
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2004年12月27日実施
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2005年4月16日実施
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2005年4月18日実施
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2005年6月2日実施
この時の入院が最後の入院となり、血液検査の約10日後に退院、以後、入院することはありませんでした。
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2005年3月4日実施
肝臓ガンの腫瘍が全て消え、胆汁も正常に流れていたためわき腹のチューブを外す前後。