【乳酸菌酵素抽出液】と【アガリクス】の健康食品を飲み始めて3日目の4月1日の夜の事です。

寝る準備をして、妻に胆汁の処理をお願いして私は床に就きました。

眠りについてからどれ位経った頃だったでしょうか、肝臓のあたりで《何か》を感じました。最初は気のせいかと思いましたがやはり《何か》を感じました。

言葉では何と表現して良いのか分かりませんが肝臓のあたりがとにかく心地の良い感触でした。

今まで経験した事が無いような感触で私は『どうしたのだろうか。』と少し戸惑いました。

しかし、その時感じた心地良い感触は、何か肝臓に良い気がしてなりませんでした。

『コレ(健康食品)に自分の命を賭けてみよう』と思う

翌日の朝、私は妻に昨夜の出来事を話しました。

『何とも言えなく肝臓が気持ち良い感じだったんだよ。このまま肝臓に良い食事を食べながらこの健康食品を飲み続けていれば肝臓がんが治るかも知れないと本気で思っているんだ。』

『うん、そうだね。そうなると良いね。いや、そうならなければダメだよ。』

妻はうなずきながら言いました。

私は何の指針もありませんが、自分のこの直感を信じ、『コレ(健康食品)に自分の命を賭けてみよう』と真剣に考えるようになりました

その健康食品と、毎日の食事の栄養バランス摂取に全てを賭け、肝臓移植は止めようかと言う考えです。

肝臓移植を受けるか否かに悩む

肝臓移植を止めて毎日の食事、そして【乳酸菌酵素抽出液】と【アガリクス】に全てを賭けるか否かについて自分の命がかかっている事なので真剣に悩みました。

仮に肝臓移植を止める決断をしてもその後の大学病院への対応もそれ相応に大変だと思います。

肝臓移植を受けるか否か、決断までに1週間しか時間はありませんでした。

1日、2日、3日と時間ばかりが過ぎて行きました。その後は特に【肝臓の心地良さ】を感じる事はありませんでした。

その数日間、私は何を考えてどう生活していたのか全く思い出す事が出来ません。

そのくらい、頭の中では考えて悩んでいたのだと思います。

しかし、そんな時でも妻は私に肝臓に良いとされる食事、そして野菜ジュースも毎日作ってくれました。

健康食品を飲む時間になると、「そろそろ健康食品を飲む時間だよ。」と言って、私が健康食品を飲んでいる時も、いつも私の隣りで見守ってくれていました。

私はその健康食品と妻の気持ちを一緒に飲み込んでいるようでした。

妻のそんな行動が私の大きな心の安らぎになっていた事は良く覚えています。
安らぎのクローバー:肝臓がん末期闘病記


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