笹野富美夫です。

私は末期がんを経験しました。

《多発性の進行がん》で、しかも『末期』、余命は『3ヶ月』と言う宣告を受ける末期がん患者でした。

私の肝臓がんの原因は、C型肝炎から慢性肝炎となり、肝硬変の進行から肝臓がん発症と言う事が後の検査で分かりました。

私自身、癌の告知を受けるまでは、『自分は癌なんかにはならない。大丈夫だ。』と思っていた一人でした。

その私が2004年(平成16年)3月3日、担当医から『病名は肝臓がんです。』と云う癌の告知を妻と同席の中、告げられてしまいました。

『まさか?!』と云う思いと同時に、【ガン=死】、そして『余命3ヶ月という事は、私はあと3ヶ月しか生きられないのか?』と云う事だけが、頭の中を駆け巡っていたことを今も鮮明に覚えています。

癌と言う病気に対して厚生労働省からも発表されていますように、人間が生涯において癌を患う可能性があるのは【男性は2人に1人】【女性は3人に1人】だそうです。

そのことを考えると癌と言う病は他人事では済まされないように思います。

癌の告知を受けてから約16年、その後ガンが治ってから14年が過ぎ、再発も無く今日に至っています。(2019年5月現在)

末期の肝臓がんを経験、そして、癌を克服した経験が少しでもお役に立てればと思っています。

後に自分が調べた事なども合わせながら、思いつくままに掲載して行こうと思います。