伊藤さんに紹介されたお店で【乳酸菌酵素抽出液】と【アガリクス】を購入した私達は家に帰ると早速飲んでみる事にしました。

妻が飲み方をメモしておいてくれたものを見ながら妻にも確認してもらい、まずは最初の一口を飲んでみました。

「どう?飲めそう??」

「美味くはないけど、大丈夫そうだな、飲めるよ。」

私はその後一気にその日の分量を飲みきりました。

『どうか肝臓ガンが治りますように。』

私は願掛けしながら【乳酸菌酵素抽出液】と【アガリクス】を飲み、初日の眠りにつきました。

2日目、食事もより意識して食べるようにする

健康食品を飲んで2日目。

この日は初めて、朝・昼・晩の1日3回飲みました。

またこの頃、妻は私の病状を気遣って、肝臓に良いとされる食べ物を中心に献立を考えてくれていました。

基本的に私は好き嫌いが多い方で、嫌いな食べ物は見向きもしませんでしたがこの時は、妻が一生懸命考えて作ってくれたものだからと出来る限り全部食べるようにしていました。

とにかく私には時間が残されていませんでしたので病気に負けない体力づくり、免疫力づくりを最優先に心掛けていました。

その中心となる食事は、好き嫌いなどと言っている場合ではありませんでしたので免疫力を少しでも上げるため、『生きるため』の食事として出来る限り何でも全部食べるようにしました。

健康食品を飲むようになり、より意識してバランス良く何でも食べるようにしました。

夜中の胆汁処理を妻が引き受けてくれる

ちょっと余談になってしまいますが、この時期、とても不便を感じていた事の一つに【夜中の胆汁処理】がありました。

通常だと、夜中の3時か4時には胆汁の容器が満タンになってしまうため、一旦処理をしなければならなく、入院中は看護師さんがやってくれていたのですが、自宅ではそうは行きません。

退院して数日は自分でやっていたのですが、当時の私は疲れやすく、とても辛く堪えました。

これから少しでも体力をつけて行かなければならない私にとって睡眠時間を邪魔するものは出来る限り排除したいと考え、その作業を妻にお願いしてみました。

妻は快く引き受けてくれました。

私は心の底から妻に感謝し、嬉しい気持ちでいっぱいだったことを覚えています。

そして、より頑張ろうと思いました。
どうか肝臓がんが治りますように:肝臓がん末期闘病記


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