「2019年」の記事一覧(2 / 3ページ目)

ガン細胞 VS 免疫細胞

ガン細胞 VS 免疫細胞

末期ガン(肝臓ガン)を克服した経験者の一人として、『ガン』と「免疫』について、私なりにいろいろ調べてみました。 その中で、納得したり疑問を感じたりすることがありました。 それもそのはず、『ガン』にしろ『免疫』にしろ、目に […]

徒然日記

雑草取りの手伝いに行って来ました

こんにちは、笹野富美夫です。 私が住む地方では、朝晩は過ごしやすいのですが、日中になると夏を思わせるような暑い日もあります。 そんなある日、私と妻の二人で末娘が住む家の雑草取りの手伝いに行って来ました。 雑草取りですが、 […]

ガンに対する悩みと疑問

ガンに対する悩みと疑問

10年一昔と言いますが、私は15年前、C型肝炎から慢性肝炎となり肝硬変の進行から肝臓ガンが発症しました。 肝臓ガンは多発性の進行ガンと診断され、しかも、抗がん剤治療を行っても余命は3ケ月以内と宣告を受ける末期ガン患者にな […]

徒然日記

令和元年の始まりの日に

こんにちは、笹野富美夫です。 年号は平成から令和となりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか? 私は相変わらず元気に過ごしています。 平成を振り返ると、末期の肝臓がんを患う闘病中、私は標準治療を諦め、代替療法で末期がんを […]

ガン細胞 VS 免疫細胞

末期がんを経験して

笹野富美夫です。 私は2004年(平成16年3月)末期ガン患者になってしまいました。 肝臓ガンで、多発性の進行ガンと診断されました。 しかも病状は末期。 原因はC型肝炎によるものでした。 ガンの告知を受けるまでは、私自身 […]

肝臓がん末期闘病記

主治医の本音、そして兄へ感謝

『笹野さんのような方の例は、医学会においても例が無いと思いますよ。僕も、笹野さんのように元気になられた患者さんの姿を見ると、本当に嬉しく思います。僕たちは日々一生懸命頑張って治療をしているつもりなのですが、報われない方が多いですかね。』

闘病記【番外編】

ガンを告知されたことで心構えが出来た

医師からのガン告知は大きな影響がある

私達家族も、もし兄が告知を受けていたなら、兄への接し方も、もっと違うものになっていたのではないかと、今でも悔やむ事があります。患者本人が告知を受けていれば、家族もまた患者と同じ気持ちになって見守ることが出来るのです。私は、それが何よりも大切な意味と持つことなのではないかと思います。

肝臓がん末期闘病記

『再び』キノコ採りへ

浅間山:肝臓がん末期闘病記

10月中旬になっても、私の身体から出る胆汁は安定していました。もう半月以上、点滴は受けていませんでしたが、体調に変化はありませんでした。体調も季節も良かったのでキノコ採りに妻と行ってきました。

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