病院で病室の引き出しの中に入れておいた私の財布から金を盗まれる(抜き取られる)経験をしました。

ある日、長男夫婦が孫を連れてお見舞いに来てくれました。

私はベッドの脇にある自分用の引き出しから孫もお気に入りのぶどうパンなどを出して手渡しました。

長男の子どもは2人で、上が男の子で下が女の子です。

『じいちゃん、ありがと!』孫は喜んで食べてくれました。

その後しばらく過ごした後、帰る時間になりました。

『じいちゃん、また来るね!』

私は一緒に1階に降りて孫が大好きな自販機の焼きそばを買ってやろうと別の引出しから財布を取り出して一緒に病室を出ました。

闘病中良く利用した自販機:肝臓がん末期闘病記

↑手前の自販機で良く焼きそばを買ってあげていました。孫はこれが大好きでした。

自販機にお金を入れようと財布を開けました。

『アレ・・・?』

入っているはずの『千円札』が無い事に一時考えてしまいましたが、小銭は残っていたのでそれで何とか焼きそばを買う事が出来ました。

孫をガッカリさせなかっただけでも良かったと思いました。

長男家族が帰った後、私は妻に連絡をしてお金を持ってきてもらいました。

そして、財布の中に入っていたはずのお金が無くなっていた事を話しました。

すると妻は知り合いの婦長さんにこの事を伝えました。妻はこの病院で元看護師をしていた事で婦長さんとも知り合いでした。

『笹野さん、病院内はいつも自由に人が出入り出来るのである意味物騒ですから気を付けて下さいね。
実は私達も看護師室内にも関わらず、置いておいたバッグや財布を盗まれた事があるんです。本当に用心して下さい。』

私はその一件からベッド脇の引出しに鍵をかけるようにしました。

病院だからといって油断は禁物のようです!

お見舞いの際もご用心を!

病院でお金を盗まれた:肝臓がん末期闘病記